Harajuku Sunset
月曜日, 7 月 28th, 2008

PingMagのRyokoが撮った、今日の原宿の夕空。


PingMagのRyokoが撮った、今日の原宿の夕空。
今日はこんな気持ちです。

去年の7月に、夏のアツ〜い日々を少しでも冷やそうと思って、PingMagが「おかしなスイカ」の記事を掲載しました。記事を準備してる間、楽しいなぁ、とスタッフ全員がニコニコしていました。でも正直、ものすごくあの記事の成功を期待してたわけではなかったです。
それは大間違いでした。結局スイカは去年のナンバー1ヒットで、海外からの反応はビックリほど多かった。そして未だ人気記事のトップ20に入ってる「おかしなスイカ」、なんと今日の共同通信によれば、香川の四角いスイカは今年からカナダにも出荷するらしい!ひょっとして、PingMagの影響だろうか。そりゃ、うれしいね。四角いスイカ、頑張れ!
(・・・・「人面スイカ」は?さすがにちょっと、かな・・・?)
ネクタイの会社Giraffeのサイト、今朝公開出来ました。
http://giraffe-tie.com
本当に可愛いネクタイがたくさんありますので、余計なことをしないで、
ネクタイ自身が主役になる、ショッピング中心のシンプルなウェブサイトです。
喫煙者のぼくにとって長いミーティングに入る前に、一服したい。
最近銀座で打ち合せすることが多くなって、銀座だと喫茶店以外はほとんど禁煙。表通りでは、ハイエナがシマウマの死体に取り囲むみたいに、サラリーマンや着物姿の銀座マダムでも、唯一の灰皿のまわりにゼエゼエ集まります。
悲しい風景です。
でも、いい場所見つけました。ちょっと裏の道に入るとJRAの店があります。入り口の外に大きな赤い消火ようのバケツが灰皿代わりに置いてあり、壁の画面に端整な馬たちの走る姿が映ります。こりゃいい!
あっ、ぼくとくに競馬が好きというわけではありません。日本では、昔、1、2回くらい行ったことあるかな。でも、馬は好きですね。好きというか、見るたびに見とれてしまうのです。馬はどこか幻想的で、人間が馬を使い慣らして、自分にとって役に立つ動物にしたつもりで、実は馬はうまく人間を利用してるような気がします。
そういえば、ガリヴァー旅行記に出てくるフウイヌム国の市民は、高貴で知的な馬たちですね。そして、彼らを悩ませる汚い野蛮人はと言えば、もちろんご存知のあの有名なウェブ会社と同じく、「ヤフー」です。とくに僕の親の世代にしてみれば、いったい何を考えて会社に「ヤフー」という名前を付けたか、まったく理解できないらしい。彼らにとって「ヤフー」って、とにかく見にくい、汚い、酒臭いヤツらだというイメージがあるからです。。。
と書いてるうちにまったく違うことに気がついたんですが、2001年宇宙の旅の猿人たちも、ガリヴァー旅行記のヤフーとどこか似てるかもしれないな・・・「ただ結びつけることだけ」
結びつけること...それもまた、イギリス諸島の文学の有名なテーマの一つです。スウィフトがガリヴァーを書いた100年も後の、E.M.フォースターの小説ハワーズ・エンドからの名言:
ただ結びつけることだけ、それが彼女が説きたいことの全てだった。
そして元の英語:
Only connect! That was the whole of her sermon. Only connect the prose and the passion, and both will be exalted, And human love will be seen at its height. Live in fragments no longer. Only connect…
と、「結びつける」うちに長くなったので、まとまりのない段階で、タバコを吸いに行きます...
少し前PingMagではクリエイターの机の写真を集めて記事にしました。
ぼくの机の上に、書類やメモの山脈を育てようとしてるので、あまりにも汚くてとても見せられないのですが、その一部だけ上の写真に映ってます。PingMagの記事の皆さんのかっこいい仕事場と比較ものにならないな...
前から、鉛筆、そしてその左にある黒い物体はちょっと変わった形の鉛筆削り。となりに、欠かせないマイルドセブン8ミリとそのライター。(そうだ、いけない、taspoの申し込み書まだ送ってない...どうしたもんかな、あれ...)PingMagのはがきの上に座ってるのは鈴木からのお土産、インドの銅うさぎ。そしてミドリ色のものは息子が何年も前に幼稚園で作ったくれた物入り。そのうしろ、抗ヒスタミン剤。はい、アレルギーとともに暮らしてます。次へ参りましょう。「パンの缶詰」以前取材したパンの缶詰を作ってるパン・アキモトからいただきました。なぜかぼくのは沖縄限定版、黒糖味だそうです。いざというときに。そして、そのさらにうしろに、ベレナからのお土産、ローマ教のロウソク2本。う〜ん、これも「いざというときに」。かな?
以上、ぼくの机の一部でした。
さーて、仕事仕事・・・

去年から参加してる、Open Museum Project。
写真は一昨日の集まりの様子です。
右から、スープストック東京の遠山正道さん、BRUTUS副編集長 鈴木芳雄さん、デザイナーの東泉一郎さん、東京都現代美術館の関昭郎さん、ウエダジュエラー代表、植田友宏さん、学生ボランティアの近藤さんと長谷川さん、写真には隠れてますが合田さん(合田さん、ごめんなさい!)、そして今回初めて参加してくれたアートコーディネーターの山口裕美さん。
わたくしたちが贈った作品が美術館に飾られる。それだけで美術館はもっと身近で楽しいものになるでしょう。魅力的なブランドが集結し、新しいミュージアム・グッズを発表。その売上げの一部からアーティストのコミッションワークによる美術館への作品寄贈プロジェクト
といったプロジェクトです。
真面目なミーティングのあと、関さんが持ってきてくれた日本酒で「おつかれ」をしようとしたら、大ハプニング!

そのつづきは鈴木さんのブログでご覧になれます…
さっき弦を変えたばかりなので、ここで私の宝物の一つを紹介します。
どぅまんギターというのです。考え方がBEGINの一五一会と似てます。
一年前那覇で偶然見つけて、四弦ギターとともに育った私にとっては、たまらない!これほど楽しい楽器はないだろう。TAKARA RECORDSさん、ありがとうございます!
ちなみに、隣に座ってるクマさんは以前PingMag MAKEで紹介した加賀紙衣のもので、和紙でできてます。夜皆が帰ったあと、会社を守ってくれます。