wash?の奥村大くんこと大ちゃんと十三ファンダンゴ、梅田ポテトキッド、名古屋58月、東京新宿ネイキッドロフトと激走の四日間連続ライヴツアーを乗り切り、遂に沖縄に帰って参りました。
初日、大ちゃんと十三の駅で待ち合わせしてたんだけど、たこ焼き屋の前で待つ大ちゃんは、へとへとな表情。普段バンドのツアーでは、車移動が大半だろうから、新幹線とはいえ重い荷物を担いで駅の階段やホームを行ったり来たりするのはかなりこたえたようでした。僕が持ってるギターケースをリュックのようにかつげるようにするための『なんちゃらポーター』をとてもうらやまそうにみていました(笑)。僕もこの三年間くらい頻繁にツアーをするようになっていろいろ軽量化に努めてきたので、最初の頃を思い出して、買ってあげたい気持ちになりました。
ファンダンゴだけは対バンがいたのですが、僕ら以外の3組もとても気持ちいい音楽をやっていましたよ。島根在住のサンチャゴっていうバンドは気持ちよかったなぁ。(東藤リカ feat. I&I BAND/Sunchago/渡部百)。
東藤リカ feat. I&I BANDの皆さんは、僕らよりかなり年上だったんだけど、楽屋でもステージでも打ち上げでもかなりパワフルで、初日から朝5時までホテルに戻れずな感じでした。いやぁ、大阪ショックボーイズとその仲間たちという大阪名物のにぎやかやサムライJAPANがいますが、負けず劣らずのファンキーぶりでしたね。渡部百ちゃんはモテモテらしいです。
二日目は大阪のホームグラウンド、ポテキ。いつものようにマスターのお出迎え。先日の貸し切りパーティーに掃除におわれていましたけど…我々も目の当たりにしたのですが、盛り上がると次の日大変ですね。割れたグラスの破片やら、落とし物等、宴の後は少しさびしいもんです。
大ちゃんとリハやりながら体が起きていった、大阪2夜で移動がなかったから助かったなぁ…ライヴの体力を温存できたし。あっという間に開場時間。
いつもの顔ぶれと初めてみる顔ぶれが入り交じってポテキの席がうまっていきました。ライヴは盛り上がり、大ちゃん先生は、『日本中にポテキがあればいのに!』というセリフをはくほど気に入っていました。マスターありがとうね。また5月に行きますからね。体に気をつけてくださいまし。
3日目、ホテルをチェックアウトし、名古屋へ。荷物が大きくて改札をくぐる大ちゃんの姿が痛々しい。着いたら、例の『なんちゃらポーター』を探しにいこうっていいながら、切符を買う。名古屋の『米…』の電話番号を104にたずねたら沖縄なまりで教えてくれた。104に電話すると沖縄のコールセンターにつながるらしい。調べて、大ちゃん自ら問い合わすが、かなり従業員の電話対応に大ちゃん戸惑い気味。電波遠いのか?と思うくらいバッドコミュニケーション。結局『ないっすね』と言われ、あきらめホテルへ(涙)。大ちゃんご立腹なのを、なんとかなだめる。
ホテルの地図を出しながら、大ちゃんと歩いていると、実は、僕が方向音痴であるという事を悟られてしまう。この辺からツアーのリーダーは大ちゃんになった。兄貴…かろうじて58月に入るまでは、道先案内できたが、夕飯の問題の焼き肉屋への誘導は大ちゃんの手柄がほとんどであった。
ライヴはうまくいった。大ちゃんも松坂大輔のように尻上がりタイプ。しか〜し、イチローが年齢的な衰えを指摘されている事同様、僕らも自ら、『そろそろ疲れてねぇ〜?肉のかたまり食うべ!』という兄貴の提案により靴擦れを我慢しながら街にでかけた。
ホテルのフロントのお姉さんに、『訳ありで肉が食いたい』ときいて店の地図まで出してもらいグルナビクーポン券まで頂き、大ちゃんナビが検索を開始。途中名古屋タワー?テレビ塔が綺麗でした。名古屋の夜景とホテルのお姉さんが優しかったので、『米…』の事は帳消しにしておいた。
なかなか肉屋が見つからない、名古屋の街は深夜12:00には大半のお店は閉まるらしい。目的の店は4:00頃までやっているという。目的地に着いた僕らは、お店の入り口に焼き肉メニューの値段表記がない事にたじろいだ。
自動ドアの前まで階段を上っていくと、高級そうなそうでないような。奥でどっかの社長さんらしきオヤジを接待していたお姉さんが『おいしいよ、おいしいよ』と僕らを手招きするので、勢いに負けて入ってしまった。有線放送らしき懐かしい感じのするコリアンポップスなBGM。なんかバカ高いイメージは消えたけど、さすが兄貴最後まで適テーブルに着いても警戒心を緩めない。
僕も来た事がないグレードな店だという事は感づいていました。
まぁ、財布の中身と相談しながら、注文して出てくる肉達を食べたらめちゃくちゃおいしいではないか!年齢的な衰えを感じさせない腹ペコヤングは、遂に一番値段の高い韓国焼き肉カルビを頼む事を目論む。
議論の結果、ピンポーン!カタコトな日本語で『カルビぃいいー』というアナウンスが厨房で響いている。ドキドキ待ちながら出てきたのが写真にもアップしてある脳ミソチョコサンデーなでっかいお肉。近年は牛肉より豚か鶏の方を好む小生もこの肉には驚いた。スペシャルな夜だと思ったとです。
しかもこのメニューにはお姉さんが目の前で焼いてくれたり切ってくれたりするのである。すげえ〜と思いながら能天気な僕でしたが、兄貴のセンサーは少しずつに敏感になっていたようである。
たらふく食べて、深夜は30%オフクーポンを出して、お会計、二人で
9750円…ぐらい
おぉ^=====^^^^〜〜〜、なんとかおっけい!
レシートみたらお通し代が 二人で¥2500ついてたそうです。
お通しってすごいアイディアですね〜〜〜〜、世間にはいろんなトリックがあるばい。
そんなこんなでホッとしながらホテルへ帰り、明日のツアーファイナルに備えて寝たのです。
4日目、朝、腹がグルグルいっている。トイレに何度も駆け込んでしまういわゆる『腹こわした』状態に気付く。大ちゃんにメールをうつと兄貴は快調らしい。俺、もやしっ子?もやしっ子扱いを受けながら、東京へ。
多分、脂とニンニクがお腹に打撃を喰らわせたんだなぁ…ネイキッドロフトに向かいながら、歌舞伎町や百人町の焼き肉屋の前を通る時、かなり辛かったのを覚えています。
雨、東京、傘、東京雨じゃん。大ちゃんは雨男なんだって。
自負してました。僕は最近そうでもないと言い張った。
ライヴの前にShaolong To The Skyチロルチョコがパックで届いた。びっくりしたなぁ、あとで食べよう。まだ空けてないんです。それも写真のせときました。ライヴはね、実は東京だけはもんのすご〜い緊張したんです。あの日はそういうバイオリズムだったのかなぁ…あんな緊張感、いつ依頼だろう。2005年にうつみようこグループでやった440以来の緊張だったんじゃないかな。
それぐらい中身の濃いツアーだったよ、大ちゃん。もう俺のパソコンで『だ』っていれると『大ちゃん』って単語登録が出来上がったよ、それぐらい
大ちゃんとの濃密な日々でした。このツアーに参加してくれた皆さん、ありがとうございました。そして各会場の皆さん、チラシを作ってくれた大坂のウッチー、おおきに。そして奥村 大さま、ありがとうございました。
また『甦る初期衝動2』やろうね。今度はもっとカバー増やしとくけん。
『だいすき』by 岡村ちゃん はもう一度やりたい。


『甦る初期衝動ツアー』を終えてやっと書きます。
Filed under 未分類


One Comment
今回も楽しいツアーだったね♪ありがとう!
何を思い出しても、楽しかったことばかり☆
名古屋58月では、リクエストに応えてくれてありがとねっ!
うれしかった~☆☆またぜひ聴かせてね♪
連日の熱いステージに、私もライブに通い始めた頃の
『初期衝動』を思い出したよ☆