俺が大好きな番組の1つに「プロフェッショナル 〜仕事の流儀〜」がある。
ほぼ欠かさず見ているんやけど、前回は野球全日本キャプテンの「宮本慎也」さん。
プライベート映像やったし、キャッチャーの福川さんと宮本さんの関係がクローズアップ
されていて、7年前を鮮明に思い出した。今回はアートネタちゃうけど、すんません。
知っている人もいると思うけど、俺は絵描きになる前は野球の世界におった。
まだまだ、絵よりも野球の方が断然自信がある。(おいおい)
高校時代は、エースで4番でキャプテン、
高野連から「最優秀野球部員賞」?みたいなのを
もらったことがある。(そんなことはどうでもいいか。)
大学時代は進学したい県外の大学に行けなくなり、代わりに進学した沖国大では
野球部には入らず、高校の野球部のコーチなんかをして、硬式に触れてた。
将来は教員になって野球部の顧問か実業団とか球団関係とか野球の道に進むものと思って
いたけど、今はアーティストやってる。人生ほんまに分からへん。
7年前、まだ俺が23歳の時、ある知人の紹介でヤクルトスワローズのキャンプの
お手伝いをさせてもらえる機会があった。
普通のスタッフはボール拾いとかグランド整備が仕事やねんけど、俺は運良く、
グランドのブルペンでキャッチャーをしたり、選手のキャッチボールの相手とか
すごいいい経験をさせてもらえた。
その当時、俺は宮本さんに「ナイスボイス君」というあだ名で呼ばれてた。
(スタッフのくせに選手並みに声を出してたからかも。)
宮本さんのイメージはいつもカレーまんを食べてる人、
バントがやたらうまい(日本記録持ってます)、ほんとすごく優しい人やった。
今じゃ、全日本のキャプテンやから大尊敬です。
番組に出てきた福川さんも俺が関わったキャンプから入団してきた選手で、福川・有川で
名前も似てたし(似てるか?)仲良くしてもらえた。(今じゃ覚えてないやろうけど)
番組ではその2人が今のヤクルトを支えていて、同じ野球人としてなんか胸に熱いものを
感じた。 俺も本気で野球がやりてぇーみたいな。 草野球では本気になれへんし。
番組の中で宮本さんが「プロフェッショナルとは?」との問いに、
「努力以上の努力をする人」 と答えた。
これは超当たり前のことやと思うけど、当たり前のことをするのってめっちゃ難しい。
24時間 野球と向き合う=24時間 アートと向き合う
置き換えると、どれだけまじめにアートと向き合うかが一番大事やってことやと思うし、
それがほんまのプロフェッショナルなんやと思う。
30歳になってほんまにアートに対して、価値観が変わった気がする。
どれだけできているかは別として、20代とは確実に違う。30代ってすごいわ。
今回の番組を見ると自分の野球愛を再確認できたのはいいけど、
野球に未練タラタラな自分も再確認。。。
生まれ変わったら次こそは「プロ野球選手」になりたいなー、みたいな。
キャンプで一番仲良かったのが、入来さん(お兄さんの方)。
この写真のシーズンでヤクルトを戦力外になって、韓国リーグに行ったけど、
その後、どうしてるんやろう。 入来さん、お元気ですか?





