今年はじめの表参道ヒルズでの個展
今年の個展ツアーはまずは東京の表参道ヒルズから始まった。
今思えば、5年前くらい北谷の路上からスタートして表参道まで
これたこと自体、奇跡やと思ってるし、応援してくれた人にほんま感謝や。
俺の個展スタイルは常に天然芝や木で室内なのに
あたかも屋外にいるような、演出を心がけている。
それは俺が頭の中で描く「エメラルドガーデン」とか「ユートピア」をイメージしている
んやけど、その空間を作ってそこに絵を飾って、初めて俺の個展は成立する。
じゃないと、俺がやっててつまらないからや。
表参道ヒルズでもそこは譲れなかった。
ギャラリーでは、天然芝がNGになったので、わざわざ、
沖縄で空間にぴったしなボロボロの足場板を調達して、航空便で運んだ。
もちろん全部実費。 基本的な考え方として俺はスポンサーをつけるのが好きじゃない。
お金がどれだけかかったとしても自分のことは自分でやりたいと思ってる。
沖縄からのスタッフ5人の渡航・宿泊費。現地調達では嫌やから全員連れてった。
やるって決めた以上はとことんやらなきゃ気が済まない人間なので、
後のことも、考えず金をかけた。(結果オーライやったからよかったけど。)
ほんまこういう時、アーティストってギャンブラーやなぁって思います。
アートに限らず、自営業者はみんなそんなもんかぁ。
表参道ヒルズの個展の記事です。→ http://www.shibukei.com/headline/4942/
みんなでせっせと搬入&装飾。
もちろん、お花担当は沖縄一センスのいい「ちゅらパナ」、
わざわざ沖縄から来てもらった。
今回の展示会から密着がついてた。(搬入風景を見守る俺。)
下に敷いてる木は沖縄から運んだ足場板。
その隙間を、モスで彩り、周囲には「ちゅらパナ」の
アレンジメントとミニチュアのリンゴの木とマシューくんのオブジェ。(ほぼ完成。)
所々、木の隙間には生のガーベラが咲き乱れております。(超素敵。)
置ききれないほど、たくさんお花もいただきました。(ほんまに感謝です。)
人でいっぱい。ほんまに嬉しかった。
ほんの6日間の出来事やったけど、あまりの反響の良さに戸惑った。
一見さんもたくさんおったけど、会場は人が溢れてた。外国人の反応もすごくよかった。
表参道っていう日本でトップの通りだけに周りには
素晴らしいものが溢れている中、目の肥えた人たち相手に
展覧会ができたことがほんまに勉強になった。(ドキドキした。)
もちろん、東京でも俺の個展にはかかせない
蝶々さんも沖縄から駆けつけてくれた。(蝶々はゆうパックで送れるんです。)
にしても、やっぱり東京の人は絵の買い方が潔くて、豪快だった。すごかった。
ほんまにあくまでスタートラインに立ったって感じやったけど、
めっちゃためになったし、様々な方に支えられて実現した展覧会でした。
この場を借りて、御礼申し上げます。来年、またやりたいなー。
このブログとは全く関係ないけど、昨日、一緒にゴルフをやって、晩ご飯を食べたY氏が
あのイベントの司会をするらしい。あの人とは、きっと何かの縁があるんだろうと再確認
しました。それにしても、人の縁って怖いねっていうかすごいね。











